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個人のお客様PERSONAL

債務整理

債務整理について

債務整理とは、弁護士が介入することで、ご依頼者様の債務状況に合わせて、借金の整理をしていく手続きです。
債務整理には「任意整理(過払い金返還含む)」「自己破産」「民事再生」の3つの手法があります。
こちらでは、個人のお客様における任意整理について説明します。

任意整理とは

任意整理とは、裁判所を通さずに弁護士が各債権者と返済方法について交渉し、借金の減額や今後かかる利息を原則カットしてもらうなど、月々無理のないように返済することを可能にするための手続きです。任意整理の手続きは大きく分けて2種類あります。

  • 借金を完済している場合の手続き
  • 借金を完済していない場合の手続き

借金を完済している場合には、いわゆる過払い金の返還請求手続きとなります。過払い金の返還請求とは、貸金業者に払いすぎたお金を計算し、返還請求をする、任意整理手続きの一つです。過払い金が発生している可能性の高いケースには、2008年12月以前に借金をしたことがある方、借金の完済から10年以内である方が挙げられます。過払い金の返還請求には期限(原則、取引終了から10年)がありますので、ご自身に過払い金が発生しているかどうかも含めて一度ご相談ください。

借金を完済していない場合の手続きについては、過払い金の返還請求が出来るものについては請求し、弁済に充てるなどしながら、返済できていない債務利息の交渉等をして、全体の債務軽減を図ります。任意整理の目安として、債務者の収入から生活費を控除した返済可能月額を基準として、36回(3年)以内で返済できるかどうかが目安となります。

任意整理手続きの流れ

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1. 債権者へ受任通知発送
弁護士が各債権者に対し、ご依頼者様から債務整理手続きの依頼を受けたことを通知します。この通知によって、債権者からご依頼者様への請求(利息の請求など)はストップします。
2. 取引履歴の開示請求
弁護士がご依頼者様の借り入れ当初からの取引履歴を各債権者から取り寄せて調査します。
3. 利息制限法による再計算、債権者との交渉
調査の結果、ご依頼者様が法律で定められた利率(15%~20%)を超える利息を払っていたことが判明した場合には、利息の再計算をした上で、債権者に対し、債務の減額と今後かかる利息を原則カットして、3年から5年を目安に完済ができるように交渉します。
4. 和解、弁済の開始
和解後、弁済を開始します。

任意整理のメリット

  • 過払い金が発生している場合には、お金が一部返ってくる場合があります(主に完済事案に限られます。非完済事案については他の債務に対する弁済にあてる必要があるからです)。
  • 債権者からの厳しい催促や取立がストップし、平穏な生活が取り戻せます。
  • 非常に高く設定された利息を引き下げることができます。
  • 弁護士が債権者と交渉することで,借金の総額を減少させることができます。
  • 自由度が高い手続きのため、一部の債権者だけ整理するということもできます。

任意整理のデメリット

  • 消費者金融等が保有する信用情報(ブラックリスト)に載ってしまうため、5年間ほどクレジットカードを利用することができなくなります。
  • 自己破産や個人再生と比較すると、債務を減額させる効果があまり高くありません。